カレーを救うために

イングランド王の前に出た

勇敢な6人の市民

そんな逸話を元に作られた「カレーの市民」・ロダン
DSC_4398.jpg

今でもたくさんの思いを起こさせる

そんな散歩道で

旧い逸話を思い出していた

三方一両損
痛みを分け合い堪え忍ぶこと

「三方一両損」
有名な大岡越前守の名裁き・・・
ある町人が三両を拾ったときの話
「なくしてしまったものは、もういらない。拾ったヤツが持って行けばいいだろ!」という落とし主と
「拾ったもんは、俺がもらうわけにはいかねえ!」という拾い主の言い分
(*江戸っ子の意気?粋?見栄?)

大岡越前守が自分の懐から一両取り出し
「二両ずつを褒美としてつかわす。2人とも三両懐に入るところが二両となっ
たのだから一両の損。奉行も一両出したのだから一両の損。これ呼んで三方一両損なり」
と一両ずつ痛みを分け合ったというもの。

また、
近江商人は、昔から「売り手良し、買い手良し、世間良し」の「三方良し」を
考えて「商い」を行っていたいわれる。
彼らは、「商い」を通じて、物を売っていたのではなく、文化や習慣を広げていったとも。

こんな時世・・・・こころ豊かな<思いやり>精神が

求められるのかも





2008.06.17 Tue l 写真 l COM(0) TB(0) l top ▲

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