新しい年が明けた。
なんとも重苦しい閉塞感に満ちた'05年が終わった。
そして2006年を迎えた。
が、人為的な数字が変わっただけで
人心が変わらなければどうにもならないのだろう。
きょうから新しい気持ちでやってみよう。
毎年、年初のハガキに、こんなことを書いて子ども達に送ってる。
『さぁ〜新しい年になった。君たちも、恐ろしいほどの早さで、時の流れを感じていることだろう。
そこでだ。流されることなく、澱むことなく、半歩でも世をリードし続けてほしい。
我が子には付かず離れず、自身に厳しく、人には寛大。
常に大局を見渡し、学び、与え、謙虚に・・・。
そして裏付けのある自信を持ちつつ胸を張って・・・
子には常に「本物」を提示しし続ける。
それは音楽であり、絵画であり、文学であり・・・
子は「親の背を見て育つ」のだ。
親の「怠惰」はアッという間に子は身につけてしまう。
「時は待たず、再び巡り来ず」
2006年、飛躍の年にしなさい。』
親(こんな私)の背を見て育った我が子らは、
今年も怠惰な1年を送るのは間違いないが・・・・。