きょうはいっきに初夏・・・のような日だった。
陽気に誘われて、水元公園を歩いた。
水面をただひたすら見つめて、糸を垂れている釣り人がたくさんいた。
遊歩道に枝を垂れている桜も葉が繁って。

「江戸名所、しばられ地蔵尊」の看板につられて、寺の境内に足を踏み入れた。
名のとおり荒縄でぐるぐる巻きにされた地蔵さんがいた。
その脇の「1本100円」と書かれた札、
箱の中にたくさんの縄が置かれてあって、参拝者が願を掛けてしばる。
頭がよくなる?ように、頭に縄を1本巻いてみた。
それにしても、しばられた地蔵さんの姿は奇妙だ。
この姿の落としどころは如何なことか・・・・。

リーフレットの「しばられ地蔵の由来」に目を通す。
その昔(八代将軍・徳川吉宗の治世)、呉服屋の手代が反物満載の荷車を門前に置き、
境内で一休み、居眠りから目を覚ますと、門前の荷車がない。
届けを受けた番所では、当時の名奉行大岡越前守の調べとなった。
「寺の門前に立ちながら、泥棒の所業を見過ごすとは地蔵も同罪なり、
よって直ちに縄打って召し捕って参れ」ぐるぐる巻にされた地蔵が市中を引き廻され、南町奉行所に。

『地蔵への裁きとは・・・』と町人が奉行所になだれ込んだ。
頃合いを見て越前守は閉門させ、「天下の白州に乱入するとは不届至極、罰として各人反物一反の科料を申しつける」
奉行所は反物が山となり、手代に見せるとその中から盗品が出て、盗賊団が一網打尽になった。
越前守は地蔵尊の霊験に感謝し、お堂を建立し盛大な縄解き供養を行った。以来「しばられ地蔵」と呼ばれ、あらゆる願い事を叶える地蔵として、願を掛けるときはしばり、叶ったときは縄解きする風習が生まれた。

うん、うん・・・・。
2005.05.27 Fri l 写真 l COM(0) TB(1) l top ▲
救急救命法について考えてみました。

下記サイトはそれらについて解説してます。
私サラッとみつけたサイトです。
他にもたくさんのサイトがあります。

とっさの時に・・・・・。


AED使用説明動画(自動体外式除細動器)
http://www.nihonkohden.co.jp/aed/

AEDの使い方が動画で見られます。


三角巾の使い方
http://www.hirane119.jp/atto/04_teate1.htm

三角巾のたたみ方、使い方が図入りで解説されてます。
その他の救急法もあるサイトです。


とっさの救急法(NHK)
http://www.nhk.or.jp/life-navi/qq/

人工マッサージ始め、各種の緊急時の対処法が、
図入りで詳しく示されています。
2005.05.22 Sun l 写真 l COM(0) TB(0) l top ▲
何回目かの救急救命講習会を主宰した。

消防署員の全般的な説明に続き、
1.意識の確認 2.助けを呼ぶ 3.気道の確保
4.呼吸の確認 5.呼吸がなかったらすぐ人工呼吸 
6.循環のサインの確認
7.循環のサインがなければ心臓マッサージ 
8.心肺蘇生の実習。
          
次に三角巾のたたみ方、使用法の講習。

2体のダミーを使って実践的な実習、参加者全員が真剣に取り組んでいた。

 
**救急隊(救急車)は現場へ到着するまでにどうしても時間がかかる。
その数分が傷病者にとって空白の時間になる。
119番通報を受けてから、 救急車が救急事故現場に到着するまで、全国平均で約6分。
         
人間の心臓・呼吸が止まると酸欠状態になり、脳は4〜6分くらいしか現状を維持することが出来ない。
そこでこのような場合には、
バイスタンダ−(その場に居合わせたあなた自身)による心肺蘇生法(CPR)が行われれば酸欠状態の時間は短縮され、助かる可能性が高くなる。
         
救命率を大きく向上させるには、救急隊員の努力はもちろん、傷病者の周りにいる人たちの 「勇気ある行動」が必要不可欠と言うことだった。
2005.05.18 Wed l 写真 l COM(0) TB(0) l top ▲
azu1s.jpg

10日、8時過ぎに当地を出発した一行は、特急スパーあずさ11号に乗り12:49穂高駅に。
秋空のように澄んだ青空に白い雲、アルプスを背景にした穂高駅の光景に先ず感嘆の声。

荷物をロッカーに入れ、TAXIに分乗して大王ワサビ園へ。
園内を撮影しながら巡り、わさび漬け・トンボ玉の製作体験を楽しんだ。
清水流れる広大なワサビ田、風情満点な水車風景、
わさびソフトクリームを味わいながら、安曇野散策に出発。
山頂に雪を被ったアルプスの山容を遠くに望み、田植えを終えた田の水に白雲が映り、
まさにこころ洗われる安曇野風景。道すがら道祖神を幾つか撮影し、
約1時間の行程で穂高駅に戻り、迎えのバズできょうの宿泊地「しゃくなげ荘」へ。
岩造りの透明な温泉に浸かり、
快い疲れからかあっという間に夢の世界に誘われ、一日目を終えました。

第二日目、9時半にバスで穂高駅へ。ツタに被われた新緑眩い碌山美術館を撮影。
超美味なソバを味わって、道祖神探索の準備。

駅前の観光案内所で10人乗りTAXIを手配してもらい、道祖神巡りへ出発。
雪を頂いたアルプスに囲まれて、若葉の美しい安曇野をベテランドライバーの車は、
快適に道祖神の撮影ポイントを次々と巡り、さまざまな表情の道祖神を撮影しました。
信州名物の「おやき」の老舗まで脚を伸ばしてくれたドライバーに感謝。
2日間共まさに日本晴れの好天に恵まれ、カメラを手に安曇野を堪能した。

穂高駅15:43発スーパーあずさ28号で一路新宿へ。

2005.05.14 Sat l 写真 l COM(0) TB(0) l top ▲
朝からどんよりした肌寒い曇り日。

プロ野球のセ・パ交流戦が始まった。

きれいな札幌ドームでの日ハム×阪神タイガース戦を2試合TV観戦した。
そう、試合内容、球場の雰囲気・・・「新鮮」と感じた。

いい機会だからこの交流戦での「応援」をいわゆる鳴り物禁止にしてもらいたかった。
速球のキャッチャーミットへ収まる音、打球音、アンパイアーのコールする声・・・・
それらが球場中に響き渡る・・・それもプロ野球観戦の醍醐味のひとつだから。

こんなところから、プロ野球も少しずつ変わっていくのだろう。

変わっていって欲しい。
2005.05.08 Sun l 写真 l COM(0) TB(0) l top ▲
フォーラム・・・・
基調講演。

文化勲章も受章している(裏千家第15代家元)千 弦室氏。

「一盌(わん)から平和を(ピースフルネスを)」の演題での講演。
82歳の氏も張りのある声で話してた。
『小さな器の中のみどり、一わんの中に大自然が』
『その緑の色こそ一番大切な地球の自然環境の色』
『風俗、習慣が違っても人類は同じ、善意の心を合わせて平和を・・・
一?(わん)から平和を(ピースフルネスを)」』

『茶(裏千家ではちゃ道)のわんは出されたところが正面、
ここから飲むのを遠慮する気持ちから、わんを回す。
正面を避けて飲む、その瞬間に謙虚になる。
謙虚の気持ちこそが大切』等々。

続いてパネルディスカッション。
加藤タキ氏がモデレーターで
桐島洋子、日野原重明、山口俊宏各氏がパネリスト。
今でも病院の自分の部屋(3階)まで
階段を2段飛びで行くという日野原氏(94歳)が元気に発言。

『60歳になって、それまでやらなかったこと、新しいことを始める』
『創(はじめる)めること(あえてこの字を使う)を、
忘れなければ若くいられる、若いというこことは、新しく創じめられるということ』
『演奏前にコンサートマスターが行うチューニングは「ラ」の音だ、
声楽家の島田さんに、看護師の<いかがですか?>等のあいさつが、
みなAの音(ラの音)と云われた』
『<お帰りなさい>を「ド」の音でなしに、「ラ」の音で・・・』
『医師も言葉を使う職業とプラトンも云っている』
その他たくさんの貴重な話。

桐島洋子氏からも
『親兄弟よりも、いまは『同志』(志を同じくしている人たち)が大切』
等々傾聴させる言葉がたくさん。
2005.05.05 Thu l 写真 l COM(0) TB(0) l top ▲