
05年2月
日中も氷点下
雪国に馴染んでない身には寒かった
鹿角花輪駅は凛として
なぜか底知れぬ懐かしさ
胸が熱くなった
大館行きのキハ58が
顔を真っ白にして
力強いエンジン音を響かせながら
雪のホームへ
懐かしい
国鉄時そのままの
車内風景
キハ58 1529
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キハ58とは
1961年
電化なされてない
路線での急行車両。
強力なエンジンを2基搭載
1800両以上製造され
全国で使われた。
「ラピタ」(小学館)より。
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この日 東大館で開かれてる アメッコ市へ
キハ58は見渡す限りの雪景色の中を
雪煙を巻き上げながら走り出した
十和田南駅から なんと逆走し始めたのだ
「走り去る風景からするに 直角に曲がるための逆走・・・・・」
連れの頼りない解説
青空が覗いて
でも
無性に寒い
初めて見る
アメッコ市
『この日にアメを食べると風邪をひかない』と伝えられる
アメッコ市の起源は、天正16年(1588年)です。
当時は民俗行事でしたが長年行われ続け、
昭和47年から現在のように大町中央通りで開催
されるようになりました。
大館市の近くの山から神様がアメを買いにやってくる
という言い伝えを再現した「白髭大神巡行」や
「秋田犬パレード」などイベントが両日行われます。
また、会場には枝アメや細工アメなどを販売する
露店が100店以上立ち並ぶ。
大館観光レディ・asamiさん解説
鹿角花輪駅に帰り着く頃は
夜の帳が かかり始めていた
キハ58の 短い旅は 終わった